(RINAさん/コスプレイヤー)

一度関係を持ってしまったPという同人サークルの人から、
その後も度々、肉体関係を迫られるようになりました。

Pは紳士的な物言いながらも
「新しいコス衣装ができましたので来てください」とか、
「今度、こないだのエッチをダウンロード配信をしますので」
など、有無を言わさない感じで物事を推し進めました。

気づけば私は「エロレイヤー」「18禁ロムレイヤー」扱いで、
いいように男の人達の「ズリネタ」になっていました。

このままじゃいけない、断らないと…。

“一線を越える”前にやめないと…。

そう思いつつも、
男に呼び出されてはコスプレセックスさせられる日が続き、
いよいよPが本性を剥き出しにする時は刻一刻と近づいていたのです。

私は知らぬ間に、すでに引き返せないところまできていたのです。

この日、Pに呼び出された場所へ行くと、
見ず知らずの男の集団が待ち構えていました。

そこにいたリーダー格の男性Wが、
「RINAちゃん、残念でしたぁ~今日はPの人は来ないよwww」
などと、私にとってショックな一言を伝えてきました。

Pは私のことを自分の慰み者にするだけで飽き足らず、
この男性に私を「貸し出し」たのです!

唖然とする私を前に、
Wは聞いてもいないのに喜々として自分のことを語ってきました。
元々はPに所属していたこと、
あるトラブルがきっかけで追い出されたこと、
別の同人サークルを立ち上げたこと…
そんなどうでもいい話を聞かされながら、
とにかく関わってはいけない人だと直感でわかりました。

「帰らせてください!」
そういったものの、車で遠くへ連れ出され帰り道もわからない状態。
相手の隙を狙っていたものの、逃げ出すことはできそうにありませんでした。

絶望的な気持ちのまま、大きなラブホテルの部屋へ通され、
衣装を手渡されました。

何のキャラかはすぐにわかりました。
東方Projectの西行寺幽々子。

しかし、用意された衣装はそれを大胆にセクシーアレンジしていました。
気のせいか、どこかで見たことがある気がしました。

恥ずかしいピンクのビスチェにガーターストッキング。
ウェディンググローブにベールといった、
まるで「花嫁衣装」です。
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「RINAさんは、今夜オレ達のお嫁さんなんだよwww」
男はそんなことを言って笑っています。

見ず知らずの男のお嫁さんなんて!

そんなことが許されるわけはありません。
鏡に映った自分のコス姿を見ながら涙を堪えました。

こうなったら、相手の気分を損ねないようにして、
やり過ごすしかありません。
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「キャラのコスを着た私は本当の自分じゃない!」
そう自分に言い聞かせると、少しだけ気が楽になりました。

コスを着た私を見て、「RINAちゃん、似合うね~」とWが褒めてきます。
私は言われるがまま写真撮影に応じました。
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しかし、悔しいのですが、写真を撮られ始めると興奮する自分がいました。
バシャッ…バシャッっとシャッターが切られると、
ついついレンズに挑発的な視線を送ってしまいます。
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「可愛く撮られたい」
「もっとセクシーに写りたい」
「男の人を興奮させるレイヤーになりたい!」

これがコスプレイヤーの性なのでしょうか。

いえ、むしろ女のサガなのでしょう。

女は男を興奮させる存在。
よりセクシーに、より過激に、男を勃起させる存在。

Pという同人サークルで開発され、
写真を撮られながらそんな感情を抱いてしまうまでに成長した私は、
オッパイを丸出しにしてカメラに笑みを浮かべる

ドエロレイヤー

になってしまっていたのです。
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一通り写真撮影が終わると、
Wの弟子だという乱童君という背の高い若いカメコ男が現れました。

「RINAちゃん、乱童君が撮影見てて勃起しちゃったって?www」

Wが言っている意味はすぐにわかりました。
「フェラチオをして抜いてあげなさい」
ということです。

Wの気分を害さないように、
渋々、私はその場で乱童と呼ばれる男の子の前にしゃがみ込もうとしましたが、
見ていたWが慌てて止めに入りました。

「おっとと、部屋の中でシャブっても面白くないでしょう?
お外に出ましょうよ、ね?www」

おっ…お外で!?

Wはなんというイヤラシイことを思いつくのでしょうか!
その悪魔的な思いつきに嫌悪しながらも、
お天道様の下でするフェラチオという
初めての体験に期待する自分がいたのです。

ああ!
私はエッチな女に
なってしまったのです!

外に出て、男の子の前にしゃがみ込みます。
初夏のお日様がポカポカと暖かく、清々しい天気です。
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それなのに、私は下品にもオチンチンを舐めているのです。
Wは楽しそうに私のフェラチオ顔を撮影しています。

カメラに視線を向かされたり、
恥ずかしくディープスロートをさせられます。
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乱童君も私のフェラチオテクニックを堪能しているようでした。
ガクガクと小刻みに腰を震わせています。

その時です。
乱童君がおもむろに私へ尻を向けてきます。

えっ…!?

と驚く私に、尻をプリプリと突き出します。
「アナルを舐めて下さいよ」という意思表示でした。

なんでそんなサービスまで!

貴方、シャワーも浴びてないじゃない!

そう言いたいものの、Wはカメラを止めようとしません。
ニヤニヤと笑いながら顎をクイクイと動かし
「やれ!アナルを舐めろ!気持ちよくしてやれ!」
と伝えてきます。

Wの構えるカメラの先にいる、それを見る視聴者の姿が目に浮かびました。
私の恥ずかしい姿を楽しみ、オナニーしてくれる数千人のユーザー。
その人達の為に、私は泣く泣く指示に従いました。
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長い舌をレロレロと突き出し、
焦らすように金玉をチュバチュバと吸い上げ、
蟻の戸渡りにツツツと舌先を這わせます。

乱童君のくぐもった声を頼りに、ピンポイントで性感帯を舐め上げます。
そのままチンポを手コキしながら肛門へ舌ベロを伸ばします。
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モワン…と、ムレたようなすえたような、
腐ったチーズのような男の人特有の臭いが鼻をつきます。
ぐっと堪えながらも、じっくり肛門の皺を舌先でなぞります。

乱童君は腰をビクビクさせ、もどかしい快感に耐えていましたが、
一気に肛門に舌先をネジ込むとビクンッっと跳ね上がりました。

ここね?
ここが気持ちいいのね?

相手を気持ちよくしているということに気を良くした私は、
舌先を1cmほど肛門の中へ突っ込んだままベロ舌でこすりあげ、
唾液まみれにしながら手コキをお見舞いします。
その度に手の中でチンポが飛び跳ねます。

143cmミニマムレイヤー
無洗カメコ尻穴舌ホジご奉仕

そんな言葉が頭をかすめます。

ベチョベチョになったカメコ男乱童君の下半身を、
さらに舌ベロで舐め回そうとしていたところ、
感極まったのか、いきなり尿道の先っちょから精液が飛び散りました。
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「きゃっ!」

突然のことで私が悲鳴を上げている間にも、
ドクンッ…ドクンッ…と射精痙攣が続いていました。
大量の濃いザーメンが手やコス衣装にぶっかかります。
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射精を終えてはぁはぁと肩で息をする乱童君でしたが、
私は至って冷静でした。

「自分だけ気持ちよくなってちゃだめよ」
「私も気持ちよくしてくよね?」

そう囁く私は、完全にセックス狂いのビッチでした。
カメラを向けるWがニヤニヤと笑っています。
その目は「それでこそ、君は変態レイヤーさんだよ」
と言っているようでした。


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部屋に戻って衣装を着替えると、
Wが「今日はその衣装をドロドロにしていいですよ」
と、NG無しのグチャドロセックスの許可を与えてきました。

Wのお墨付きをもらったのです。
自分のコスだったら汚したくないと思って遠慮するレベルの、
汗ダク汁ダクグチャグチャどすけべセックスができるのです!

完全にタガの外れた私は、撮影されていることもお構いなしに、
乱童君とのセックスに興じてしまいました。

私がパンティを脱いでお毛毛の無いパイパンオマンコを見せつけると、
乱童君は目を丸くしていました。

「うわぁ~アンダーヘアーが無くて、いやらしい所が丸見えだぁ~!」
そんな露骨な表現をして感嘆しています。

「どう?マン毛の無いイヤらしいドスケベマンコでしょ?」
といわんばかりに、クパァ…と御開帳♥
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そんなパイパンオマンコを目の前にして、乱童くんも一心不乱です。
拙いながらも熱心に、私の下半身を指や道具を使って責めてきます。

ヘアがなく、弱点であるクリトリスが丸出しのエッチなオマンコです。
彼の責めで、私は簡単にアクメに達してしまいました。

お返しに私も彼の耳や首筋、乳首をベロベロと舐め回し、
お互いの体中やコス衣装に体液が染み付きました。
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責めて責められ、二人して完全に快楽に没頭していました。
若々しく乱暴なバイブ攻撃でオマンコをズボズボとホジられ、
私は思わず大量にお潮を噴き上げてしまいました。

前まではオシッコのようなお潮を噴くことに抵抗がありましたが、
今やその気持ちよさに完全にハマっていました。
ビュックビュックとイキ潮を垂れ流しながら、
自分から「もっとして♥」とはしたなくオネダリ。

乱童君に抱きかかえられてベッドへ移動し、
コス衣装をはだけ、乱れさせながらの乱暴クンニ。
クリホジ顔騎からのシックスナイン。
衣擦れの音が卑猥な気持ちを高めます。
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さっき射精したばかりだというのに、
若いカメコ君のチンポはすぐにガッチガチでした。

「レイヤーさんとセックスしたかったんだよね?♥」

と、私がピンクのオマンコをピラピラおっ広げながら誘うと、
8割勃起の状態なのにもう我慢できないといった様子で慌てて挿入してきます。

ズチュ♥っと二人の性器が結合すると、
相性が抜群なのがすぐにわかりました。
オマンコの中で彼の勃起チンポが一気に膨らみフルボッキ。

「どうせ若いカメコ君だからすぐにイッちゃうんじゃないの?」
と、甘く見ていた私に対して、
いきなり小刻みな全力ピストンを仕掛けてきました。

私はそのギャップ衝撃に、思わず大きなアヘ声を部屋中に響かせ、
あっさりとプチイキしてしまいました。
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それでも乱童君の腰ピストンは弱まるどころかますます激しくなりました。
パイパンオマンコに出入りするチンポは残像を残すほどの猛スピードで、
膣穴が擦り切れて煙が出てくるのではと心配になるほどでした。

「ダメ、ダメッ!またイクッ!イッちゃう!!!!」
と、何度もアクメに達しながらも、
「このままイカされっぱなしじゃ嫌よ!」
と、カメコ君に跨って騎乗位。

143cmという小柄な私が得意なのは、体を浮かせて高距離からのヒップ撃ち落とし。
オマンコ肉でチンポをオナホールのように包み込んだまま、
お尻を前後左右上下に打ち付けます。
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彼も負けじと下から突き上げてきます。
チンポとマンコのぶつかり合いです。
二人のピストンタイミングが合うと、快感も絶頂に達し完全に理性崩壊。
私は我慢できず、またイキ潮を派手に噴き上げてしまいました。

ブシャァアアアアアア!!!!

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私の脳裏には

パイパン膣痙攣
オシッコ噴射ファック!!!


という言葉が走馬灯のように浮かびました。

その後も何度も体位を変え、快感ポイントを探り合いながらの濃密なセックス。
唾液、汗、マン汁、ハメ潮、精液…お互いの体液でドロドロになり、
ベロキスを交わしながらコスプレセックスに溺れました。
大好きなキャラ姿での荒々しいセックスは、
優しいだけでノーマルな彼氏セックスとは違う興奮でした。

イキ果ててベッドに横たわる私を、撮影を終えたWがニヤニヤして見てきました。
私はハッと正気に戻り、こんなゲスな男の前で、
なんて恥ずかしいセックス痴態を晒してしまったんだと後悔しました。
しかし、満足そうなWはいい気なものです。

「それにしてもいやはや、スゴいニオイですな…www
衣装がドロッドロですね。
汚していいとは言ったものの、まさかここまでとはね。
いやぁ、とにもかくにも、いいモノ撮らせてもらいましたよ」

睨みつける私に下品な笑顔のまま言ってきます。

「おっと、怖い怖い。くわばらくわばらっとwww
さぁ、この作品をさっそくダウンロード配信しましょうかね?
ユーザー達が喜びそうですよ。
あ、それとも…ロムにして売ってみるのも面白いかもしれませんねぇ…」

コスロム…!!!

色々なレイヤーさんが趣向を凝らして製作した
「コスロム」が売られていることは知っていました。

まさか、私がそんな存在になるなんて数ヶ月前は思ってもいませんでした。
Wは思案顔で続けます。

「そういえば、8/12(土)には“コスホリ”という“イベント”がありましてねぇ…
どうです、RINAさん…その“コスホリ”で自分の出ている
この“超ドスケベなロム”を“手売り”してみませんか?www」

!!!!!!!!!!!

Wの悪魔のような提案でした。
自分の恥ずかしい姿のロムを自分で売る…
これ以上の羞恥プレイがあるでしょうか!

数百人、数千人のユーザーに今日の日の姿を見られてしまうのです!

「ふざけないで!この映像は誰にも見せないで!」

喉の奥まで出かかったその言葉を、私は飲み込みました。
その代わりに、こう言い返したのです。

「撮影チケットをつけるのを忘れないでね?」

Wはその言葉にニヤリと笑いました。
「ええ…たっぷりと…ひひ…
カメコさんのカメラで犯してもらいましょうね…
それでは当日、お待ちしていますよ…」

そう言い残すと、Wは霧のようにすーっと消えていったのです。

あれは私が見た真夏の夜の夢だったのでしょうか。

それとも…。

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(書き手=ホワイトタイガー)


…というわけで、初芽里奈ちゃん出演の新作ロム
亡霊少女の戸惑い
【東方】143cmミニマムレイヤー
無洗カメコ尻穴舌ホジご奉仕
パイパン膣痙攣オシッコ噴射ファック!!!


を、コスホリにて販売させていただきます!!!!!!!!

ホワイトタイガー渾身の作品ですのでお見逃しなく!

当日の売り子はもちろん、
うさ耳病棟〜性心科〜としてアイドル活動中の
初芽里奈ちゃん
ご本人降臨!!!!!!!

会える!お話できる!写真を撮れる!!!
エロロムも買える!!!!!!!!!!!

これはもう、コスホリ行くしかないのかもしれないですね!!!!!!

当日は、「ぷにもえ」ブースにて販売するようですので、
詳しくはぷにもえサイドのTwitterかブログの告知をご確認ください!!!!

また、ホワイトタイガーの新作はもう1タイトルありますよ!